OUR RESIDENTS

こんにちは。総合診療科3年目の和田啓太郎です。　初期研修は当院で行いました。好きな所は病院の外来です。趣味は釣りです。日、中、英、韓話せます。よろしくお願いします。

湘南鎌倉総合病院の非常に教育的な雰囲気で修行させていただけることをとても嬉しく思っています。臨床でも研究でも成長できるように頑張ります！

総合内科の乙幡と申します。
2年間湘南鎌倉総合病院で初期研修をし3年目以降も残らせていただきました。ジェネラルに幅広い知識を身につけつつ専門を考えていきたいです。

初期研修は東京西徳洲会病院で行いました。消化器専門コースに所属していますが、ジェネラルな診療も勉強させていただきたいと思い湘南鎌倉総合病院に来ました。初心を忘れずに、日々精進して参ります。よろしくお願い致します。

専門だけでなく内科全般について精進します。

初期研修医2年間を当院で勤めました。血液内科分野のみならず、内科学を幅広く学び、日々精進して参ります。よろしくお願いいたします。

初期研修は同グループの湘南厚木病院でした。総合内科兼内視鏡専門医志望で、内視鏡だけでなく幅広く内科を学びたいと思い、今年から湘南鎌倉で勉強させて頂いております。至らぬ点が多々あると思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。

初期研修は湘南鎌倉総合病院で行いました。日々揉まれながら、どんな医者になるか考え、毎日少しでも成長できる様に頑張ります。

総合診療科医として患者に寄り添ったジェネラリストを目指しております。将来は臨床研究をメインにしたいと目論んでおります。何卒宜しくお願いします！

今年から湘南鎌倉総合病院で勉強させていただいています。腎臓内科を中心に内科全般を診療できる医師になりたいと思っております。よろしくお願いいたします。

湘南鎌倉で2年間の初期研修を終え、進路についてかなり悩みました。しかし、やはり湘南鎌倉を支えてくださる患者様と、この病院で育った指導医の先生方からまだまだ学びたい、そして自分の診療を通して地域に還元したいという思いから、残留することを決意しました。膠原病診療を軸に、generalistを目指して精進したいと思います。

循環器内科専攻医の伊與部と申します。湘南鎌倉総合病院でまずは内科を総合的に学ばせていただき、その先で循環器の専門性を高めていきたいです。御指導御鞭撻のほどよろしくお願いします。

血液内科分野に加えて幅広い知識を持った内科医を目指して3年間精進致します。

初期研修は河北総合病院で行い、本年から湘南鎌倉総合病院で勤務させて頂いております。循環器内科としてだけでなく、総合内科としての知識、技能を習得できるよう努力致します。宜しくお願い致します。

脳神経内科専攻医として日々精進しておりますが、ジェネラリストに必要な様々な分野の知識も当院では学ぶことができ毎日刺激を受けています。良き内科医になれるよう努力して参ります。

内科医としてよくお話をうかがい、できるだけわかりやすい説明を心がけます。地域の皆様のお力になれるよう精一杯がんばりますので、よろしくお願いします。

湘南鎌倉総合病院総合診療科専攻医1年目の瀬戸悠介と申します。 総合診療科と内科のダブルボード専攻医として、患者さんの苦しみや病気を医学的に治すのはもちろんのこと、患者さんやご家族の価値観や人生を見据え、その人らしさを引き出せる・取り戻せるような医療を行えるように精進します。

感謝を忘れず、貪欲に学ぶ

患者さんやご家族に寄り添って困りごとを少しでも解決できるように頑張ります。

ここでは断らない医療ならではの様々な症例を経験させて頂ければと思っています。日々精進して参りますので宜しくお願い致します。

愛知県の公立陶生病院で初期研修を終え、内科専攻医の初年度は東京都の国立国際医療研究センターで脳神経内科を学びました。日々精進して参りますのでご指導ご鞭撻の程何卒よろしくお願いいたします。

患者様の気持ちに寄り添った医療を実践できるよう、日々精進して参ります。よろしくお願いします。

常に初心を忘れず、やっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

今年から湘南鎌倉総合病院でお世話になります。内科を幅広くみれるよう日々精進して参りますのでよろしくお願いいたします。

鴫谷（しぎや）と申します。患者さんと医療者の信頼関係を大事にすること、病院に来てよかったと思ってもらえること、良質な医療を提供することの3点を目標に研鑚していきたいです。

初期研修2年間は札幌で過ごしました。命について理解を深めたいと思い、いつ何時どんな患者さんも断らない当院に入職しました。人は意識的/無意識的に幸福を求めて生きていると思います。医療が高度に発展した現代、恩恵もあればそれによる迷いも生まれます。患者さんも我々医療スタッフもその点については同じです。受動的な医療で幸せな人生を実現できるということはないので、どのような医療が最善かを常に考えたいですし当科にはその受け皿があると思います。患者さん・御家族の意思決定に寄り添い、より満足の行く生を全うする手助けのできる医療者を目指します。